2017年03月23日

海外旅行をお得に楽しむ!【添乗員付きツアー編】

ここ最近、お金の堅苦しい話が続いておりますので、今回は息抜きに海外旅行の話をいたします。

ゴールデンウィークや夏休みには連休を取り、海外旅行に行かれる方も多いと思います。
私たち夫婦は昨年ゴールデンウィークに、読売旅行社の添乗員付きツアーでウズベキスタンに行きましたが、その時に旅行を選んだ話をしたいと思います。

まず旅行の行き先を決めたらツアー選ぶ際はどうやって皆様選びますでしょうか?

CMや新聞広告、旅行代理店のパンフレットではよく目にする大手旅行会社
例えば、JTB、阪急交通社(トラピックス)、クラブツーリズム、近畿日本ツーリストなどなど・・・
のツアーを比較してみるでしょうか?

私はいつも行き先を決めるときは、yahooトラベル、エイビーロード、トラベルコちゃんなど、複数の旅行会社の情報が掲載しているサイトをまずはチェックします。
そこで目的地のウズベキスタンの添乗員ツアーに絞ると数社しかありませんでしたので、以下のポイントを比較検討します。
1.出発日、日数
2.金額
3.ツアー内容
4.宿泊ホテル
5.航空会社、移動方法


今年のゴールデンウィークでみると、4月28日出発の6泊8日のツアーが多いので、
『1.出発日、日数』はどれも同じ条件でした。
利用する航空会社はウズベキスタン航空の直通で出発時間も全く同じです。

では『2.金額』はどうでしょうか?
私たちが昨年利用した読売旅行は、燃油サーチャージ抜きで1人22.7万円
比較検討したJTBは、燃油サーチャージ抜きで1人33.9万円
なんと1人10万円以上も違うのです・・・!!

そうなるとJTBのほうはどれだけ良いツアー内容なのか?と『3.ツアー内容』
を比較してみましょう。
(画像はyahooトラベルのものを参考にしております)

■読売旅行
読売旅行227200.png

■JTB
JTB339000.png

会社によって微妙に書き方が異なりますが、実は内容はほぼ同じなのです。
唯一違うのが5日目の内容。
読売旅行はシャフリサーブスへ行って午後はサマルカンドへ。
JTBは宮殿に立ち寄ってから工房訪問。
好みによりますが、個人的には読売旅行のほうが魅力的です。
と、ツアー内容も10万円の差を感じるものはありませんでした。

それでは、『4.宿泊ホテル』はどうでしょうか?
昨年実際にいったときの感想ですが、どの旅行会社も宿泊ホテルに差はありませんでした。
あるホテルではJTBのツアーと一緒だったり、あるホテルではクラブツーリズムと一緒だったり、あるホテルではユーラシア旅行社と同じであったり・・
ちなみに食事も結構な確率で他の旅行社と同じでした。

『5.移動方法』についても、航空会社は全く同じ。
現地の移動は、最終日7日のサマルカンドからタシケントの移動が、
読売旅行は特急列車で4時間。
JTBはバスで6時間。
と時間だけでいうと読売旅行に軍配があります。

こんな感じで比較していくと、どちらのツアーがお得かわかると思います。
大手旅行会社というだけで選ぶと1人10万円以上、2人で20万円以上もお値段が変わってきます。
その金額があればもう1回くらい旅行できちゃいますね!
同じ読売旅行のツアーでご一緒した人たちは、旅行慣れしている方が多く、他の旅行会社と比較して読売旅行が一番リーズナブルだからと選んだ方が多かったです。
旅行にたくさん行く人ほど、旅費節約のためお得なツアーの探し方を心得ているのです♪

大手旅行会社のほうが添乗員の対応が良いのでは?と思うかもしれませんが、
添乗員さんの当たり外れは運ですので、大手だから安心ということはありません。
昨年の読売旅行の添乗員さんは優しくて面白い方でした。

ですので、海外旅行を検討される際は、大手旅行会社だからというこだわりは持たず、
いろんな旅行会社のツアーを比較して、
本当にお得だけれど内容が充実しているツアーを探すことを意識すると、場合によっては旅行代金をかなり節約することができます!!

ちなみにウズベキスタンはゴールデンウィークであっても、添乗員付きツアーで20万円台で行けてしまうお手ごろな旅行先ですので、ご興味ある方はお勧めします★
世界遺産も多いですし、サマルカンドはシルクロードも通っており美しい建物が多く見ごたえがあります!
ただし、食事の油が日本人と合わず食あたりになりやすいですので、その点だけご注意を。
(ツアーの大半の人がおなかを壊していました。もれなく私も・・・)

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【関連する記事】
posted by にゃんこ at 21:53| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

我が家の家計簿のつけ方

このブログでは、両親との二世帯同居の家計簿、夫婦の家計簿を少しずつ公開していっておりますが、そもそも我が家ではどのように家計簿をつけているのかを記事にしたいと思います!

家計簿のつけ方をご覧になる前に、我が家の家計管理の方法が気になる方は、コチラをご参照ください♪
『夫婦の家計管理の仕方』
『親世帯との家計管理の仕方』

今は家計簿のアプリやフリーソフトがたくさん出ておりますが、毎年本屋では昔ながらの手書きの家計簿の本が出ていたりと、家計簿のつけ方もかなり多様化していると思います。

そんな中、我が家はExcelで家計簿をつけています!
もともとExcelが好きだったこと、自分で好きなようにカスタムできるので、自分好みの家計簿を探すより作ったほうがはやい!ということで始めましたがはじめて6年経過し、困ったところは1つもありません。
私にはExcelでの家計管理が一番しっくりくるようです。


そんな私の家計簿のつけ方をご紹介していきます。

Excelでは2つの家計簿に対して3種類のシートを作成しています。
1.財布のキャッシュフローを確認するシート
2.通帳残高を確認するシート
3.財布と通帳残高を合わせた月別収支表のシート


実際のシートはこんな形で作成しております。
 ※4月16日から5月30日の家計簿を例としてあげています(数字は出鱈目)

『1.財布のキャッシュフローを確認するシート』
kakeibo1.png

年・月・日・月分類・科目・購入先・収入・支出・残高を記入しています。
月分類は、給料日を月の変わり目としているため、実際の日付と決算月がずれるために使っています。

科目は、食費・生活用品・外食・遊興費・服食費・医療費・クリーニング代・小遣い・化粧品/サプリ代などなど・・・
財布への収入は通帳からの引き下ろしをしたときのみです。

同じ日に同じ店から購入しても、科目が違えば計算して、別々の行に記入します。
残高は、買い物する前(収入が入る前)の残高+収入−支出で計算しています。
 ※財布の残高を確認して、やむを得ず誤差がある場合は「不明」で計上しています

このシートは財布のお金の流れ(キャッシュフロー)を確認するものですので、これだけではお金の流れしかわからず、月に何にいくら使ったかわかりません。
ですので、ピボットテーブルの集計機能を使って、科目別・月分類別に支出を計算します。


『A通帳残高を確認するシート』は『1.財布のキャッシュフローを確認するシート』とほぼ同じ構成です。
こちらは、お給料などの収入の管理、光熱費や住宅ローンなどの通帳支出、引き下ろしなどの通帳のお金の流れを確認しています。
同様にピボットテーブルの集計機能を使って、科目別・月分類別に収入・支出を計算します。


1と2のピボットテーブルで集計していた結果を、
『3.財布と通帳残高を合わせた月別収支表のシート』
に科目別に転記していきます。

このシートの工夫している点は、財布と通帳の収入・支出・残高(貯金)を1枚で確認できるようにしていることです。

まず、下にある「月初財布残高」と「月初通帳残高」のスタート時点の金額を記入します。
(前月の実績があれば、前月の月末の残高が出るように式を設定しております)

そして毎月収入と引き下ろし額を入力します。
最後の「月末財布残高」と「月末通帳残高」は以下の計算式を入れて、
・月末財布残高=月初財布残高+引き下ろし−財布支出合計
・月末通帳残高=月初通帳残高+収入−引き下ろし−通帳支出合計

毎月、収入、支出、引き下ろし額さえ入力すれば、自然と残高が出て、
現時点での貯金額がわかる仕組みになっています。

少し面倒ですが、一度フォーマットを作ってしまうと、こまめに支出の入力さえ行えば、
毎回5〜10分くらいで毎月の支出額、貯金額、現時点での残高を確認することができます。

また、月別につなげているので、前月の支出を見ながら、今月の着地予想もしやすくなり、年度の予測をたてるときは、月別の数字を適当に入力すれば、年度の着地も確認することができます。
長くなりましたが、私の家計簿はこんな感じでつけています。

家計簿をつけるポイントとして
・財布・通帳のお金の流れ(キャッシュフロー)から科目別の支出を把握すること
・財布と通帳をあわせて管理すること
・月別の推移を比較しやすいようにすること

以上の3点を意識しながら家計簿を作成して今に至ります!

現在は二世帯同居分のと夫婦の家計管理の2本立てなので、両方同じように管理して今はこのような感じになっております。
kakeibo2.png


posted by にゃんこ at 21:26| Comment(0) | 家計簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

貯金と繰上返済をどちらを優先すべき?

我が家では5年で住宅ローン完済を目指し、住宅ローンの繰上返済に積極的に取り組んできました。

ブログで記事にした過去3年間の繰上返済についてはコチラをご覧ください。
『2012年の住宅ローンの繰上返済の額と効果』
さらに『2013年の住宅ローンの繰上返済の額と効果』
『2014年の住宅ローンの繰上返済の額と効果』

記事を見ていただければわかると思いますが、
3年間で繰上返済を1008万円行い、3年間で利息減少の効果が393万円もありました☆
この1000万円以上の繰上返済額は私の両親とあわせての額になりますので、
私たち夫婦の繰上返済額は559万円。そして個人的な繰上返済は190万円となります。
中には、こんなに繰上返済をして貯金は大丈夫なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

住宅ローンの繰上返済と貯金を比較しましょう。

繰上返済は手元の貯金を減らす代わりに、将来支払う返済額と利息を減らすことが出来ます。
貯金は手元の貯金を増やして、将来の急な出費に備えることが出来ます。

手元の貯金は減るか増えるか大きく違いがありますが、将来の支払いに何らかの形で備えることには変わりないのです。

それでは、繰上返済と貯金どちらを選択すればよいのでしょうか?
これは其々の家族の家計状況・考え方によるのかなと思いますが、私の考えはこんな感じです。

■手元に貯金が殆どない家庭、近い将来支出が予想される家庭は貯金を優先しましょう。
手元に貯金がない場合、突発的な支出に対応できず、やむなく借金する可能性もあります。
借金する場合の利息のほうが高いですので、借金すれば繰上返済での利息軽減効果の意味がなくなります。
ですので、貯金がない場合はまずは貯金を作りましょう!
また教育費など近い将来に支出が控えている場合は、その分は確実にお金を残しておいたほうがよいと思いますので、貯金を優先いたしましょう。

■繰上返済の利息軽減の効果より、投資など資産運用での利益が大きく見込める場合は、投資いたしましょう。
我が家の場合、固定金利2.1%など高い利息で借入れしているので、繰上返済での利息軽減の効果も大きくなります。
ただ変動など低い金利で借りている場合は、そこまで繰上返済による効果を得ることが出来ません。
その場合、投資など資産運用したほうがより大きい効果が得られる可能性もありますので、繰上返済よりも投資を優先いたしましょう。
ですが投資する場合は、元本保証はありませんしリスクが伴いますので、ノーリスクでリターンを得たい場合は、繰上返済を選びましょう。

■住宅ローン減税の恩恵を満額受けたい方は、繰上返済より貯金いたしましょう。

我が家のように5年間で住宅ローンを完済しようと思うと、10年間受けられる住宅ローン減税の恩恵を全期間受けることが出来ません。
また全期間受けられたとしても、繰上返済をすれば残高は少なくなりますので、住宅ローン減税の恩恵を受けることが出来ません。
もし住宅ローン減税の恩恵を満額受けたい方は、繰上返済よりも貯金いたしましょう。
住宅ローン減税の効果を満額受けたほうが得なのか、繰上返済したほうがお得なのかについては、利率などによっても変わりますので、それについてはおいおい記事にしていきたいと思います。

あくまで私の意見ですが、貯金と繰上返済のバランス、場合によっては投資も含めて最適な配分を検討することが大事だと思います。
ちなみに我が家の場合は、3年間で夫婦の貯金を330万円増やしておりますので、けっして繰上返済に全て集中しているわけではなく、最低限の貯金は確保しています。
posted by にゃんこ at 11:14| Comment(0) | 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする