2017年03月19日

住宅ローン借入3年目(2014年度)の繰上返済額と効果

2014年度の家計簿を公開したところで、住宅ローン借入3年目となる2014年の住宅ローンの繰上返済の額とその効果がどれほどだったかもあわせて公開しようと思います!

『2014年度の家計簿』はコチラです
過去の繰上返済の記事については以下の記事を参照ください。
『2012年の住宅ローンの繰上返済の額と効果』
さらに『2013年の住宅ローンの繰上返済の額と効果』

2014年度の住宅ローンの繰上返済した額
親世帯と合わせた二世帯家計からは170.8万円

さらに、私たち夫婦2人の貯金から100万円

さらにさらに、夫ぷーの個人的な貯金から50万円

合計で320.8万円でした!!!


320.8万円のうち100万円は1ヶ月遅れて実質2015年度の4月に繰上返済をいたしました。

ちょうど2014年5月〜2015年4月の繰上返済の額がほぼ同じでしたので、
その期間の繰上返済額に対しての利息減少の効果を見ていきたいと思います!


320.8万円繰上返済したときの利息減少の効果は71.5万円でした!


2012年度に400万円を繰上返済したときの利息減少は210万円。(52.5%)
2013年度に286.7万円を繰上返済したときの利息減少は111.5万円。(38.9%)

そして2014年度は320.8万円繰上返済して利息減少の効果は22.3%。
割合としては1年目、2年目に比べると大分効果は小さくなってきましたが、
投資として考えるとノーリスクで20%以上のリターンが得られるわけなので、
まだまだ繰上返済の効果は十分に感じられると思います!


最初に繰上返済をしなかった時の利息額を計算するとその額562万円でしたが、
ここまでで393万円もの利息が減少しました!!
(2012年度の210万円+2013年度の111.5万円+2014年度の71.5万円)
住宅ローン返済3年目にして70%もの利息が浮きました!
詳しい『住宅ローンの借入先と借入金額』はコチラです

ここまで順調に返済を行い、定期的な返済を含めて、
2100万円の借入額を878万円まで減らすことができました。
3年間で1222万円返済できておりますので、あと2年半での完済も見えてきました!


何度もブログで書いていますが、利息減少の効果は
繰上返済金額×利率(年利)×残りの返済年数
でアバウトに計算することができますので、繰上返済に興味がある方はぜひ計算してみてくださいね。

住宅ローンの残高も残り4割少しとなり、半分の山は超えてきましたので、残る期間も引き締めて返済を続けていきたいと思います!
posted by にゃんこ at 13:00| Comment(0) | 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

2014年度の家計簿公開★

こちらのブログでは親世帯と二世帯同居を始めた2012年度の家計簿から公開をしていますが、
今日は2014年度の家計簿を公開いたします★
『2012年度の家計簿』はコチラです
『2013年度の家計簿』はコチラです

家計簿をご覧になる前に、我が家の家計管理の方法が気になる方は、
コチラをご参照ください♪
『夫婦の家計管理の仕方』
『親世帯との家計管理の仕方』


2014年度は私の両親と二世帯同居を始めて3年目の年となりました。
夫婦と二世帯の家計簿と、2つの家計簿をつけているので、我が家には2つ家計簿があります。
それぞれの家計簿について、費目ごとに公開いたします!
2014年度の家計簿は、2014年4月〜2015年3月までの1年間を1年度としています。
昨年との比較をするために、2013年度の数字は()で記しておりますので、
どこが増えてどこが減ったのかもあわせてみていこうと思います。

■両親との二世帯家計簿(2014年度)■

【収入】 3,840,113円(3,840,084円) 
   (基本の生活費16万円×2世帯分+利息など)

【支出】 3,830,113円(3,695,450円)
・住宅ローン 2,582,466円(2,618,455円)
  -定期返済 874,466円(951,455円)
  -繰上返済 1,708,000円(1,667,000円)
・電気/ガス/水道 290,162円(285,079円)
・食費 447,465円(436,008円)
・生活用品 83,057円(92,846円)
・通信費 83,904円(98,512円)
・税金/NHK/保険 89,284円(85,350円)
・その他 253,775円(79,200円)

【貯金】 10,000円(144,634円)
【貯金+繰上返済】 1,718,000円(1,811,634円)

2013年度と比較すると、収入はほぼ同じ。
ですが、繰上返済と貯金あわせて10万円近く減る結果となってしまいました。
この原因はその他25万円にあります。
これは、夫ぷーから自分の貯金から50万円繰上返済をしてもよいが毎月返してほしい、
という提案がありそれを受け入れたため、繰上返済資金の返済として毎月2万円が計上されています。
これもある意味住宅ローンの繰上返済ですが、種類が異なるため、別計上しています。
それ以外の食費、電気/ガス/水道も微増していますが、生活用品や見直しした通信費などで、
支出の総合計はほぼ変わっておりませんので、生活水準的には2013年度とほぼ変化ありませんでした。

■夫婦の家計簿(2014年度)■
【収入】 8,999,560円(8,369,363円) 
・夫ぷ〜 6,945,657円(6,043,879円)
・私   1,852,803円(1,802,325円)
・その他 201,100円(523,159円)
夫ぷーの給料が上がったため90万円増、私も微増いたしましたが、2013年度の時のように投資利益などがないため、全体では63万円増となりました。

【支出】6,489,665円(5,786,248円)
・生活費 1,920,000円(1,920,000円)
・保険 581,258円(581,258円)
・携帯代 120,000円(120,000円)
・夫ぷー小遣い 1,099,586円(714,000円)
・私小遣い 382,603円(333,125円)
・遊興費 1,473,195円(1,582,942円)
・化粧品/サプリ 49,849円(55,553円)
・外食 54,668円(70,158円)
・医療費 13,850円(68,120円)
・服飾費 45,854円(76,865円)
・食費 12,924円(7,521円)
・生活用品 17,367円(20,938円)
・クリーニング 15,641円(19,320円)
・その他 702,870円(16,448円)

【貯金】 2,509,895円(2,583,115円)


収入が増えたその分、支出も増え生活費以外で大体457万円使っている計算になります。
2013年度は387万円だったので、70万円も増えた計算になります。
なんでそんなに増えたのかというと、その他に計上した夫の英会話スクール代50万円です。
そして、夫のお給料の増加に伴い、お小遣いアップも要求されそれも39万円増えております。
(私のお小遣いも5万円増やしてしまいました)
それだけで94万円も支出が増えていますが、それ以外の項目は2013年度に比べて
おさえられている項目が多いので、支出が94万円増えましたが、貯金は8万円減で済んでいます。
2013年度に比べたら少なくはなりましたが、遊興費は相変わらず多いですね・・・。
こちらは、海外旅行2回分の代金が入っております。
そのときの記事を書いた『5年間の海外旅行費用』はコチラです

貯金は250万円となり、年収の27%となりました!!
この250万円の貯金の中から更に100万円を住宅ローンの繰上返済にまわしました★

転職して2年目夫の収入は増えましたが、その分夫への投資などでお金もかかるんだなと実感した2014年度でした・・・!
posted by にゃんこ at 20:05| Comment(0) | 家計簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

夫の生命保険はいくらが妥当?

先日は、夫が死んだとき残された家族はどれくらい遺族年金が貰えるのかについて、
記事にいたしました。
その時の記事は『夫が死んだら年金はいくらもらえるの?』です。

今日はそれを踏まえて、夫の生命保険の死亡保険金額について、いくら保障額を設定すべきなのか検討したいと思います!

おそらく多くのご家庭が結婚やお子様ができたタイミングで、夫の死亡保険に加入検討されているのではないかと思います。

死亡保険と一口にいっても、色々なタイプがあります。

『定期保険』『終身保険』などの一定期間(終身保険は死ぬまで)死亡保障金額が変わらない保険。
それに対して『収入保障保険』という契約している一定期間の間に夫が死んだ場合、毎月決まった額が受け取れる保険。
大きく分けてこの2種類があります。

2つの保険を図にするとこんな感じになります。
hoken.png

『定期保険』は死亡保障金額が500万円であれば、その保障が一定期間、終身保険であれば、その間にいつ死亡しても500万円の保険金が入ります。
一方、『収入保障保険』の場合は、貰える死亡保証の総額は契約時が一番多くなり、満期時には0円となります。
30年契約で毎月10万円死亡保障が貰える契約であれば、契約時に死亡した場合は総額3600万円の死亡保障になり、10年経過後に死亡した場合は総額2400万円の死亡保障となり、死亡時期によって総額の保証額が変化していきます。

我が家は『定期保険』と『収入保障保険』のうち、『収入保障保険』を夫の死亡時の生命保険として選択いたしました。
その理由は、夫がいつ死ぬかわからないですが、死ぬのが遅くなればなるほど、残された家族の必要な生活費は減っていくからです。
現在私達に子供はいませんが、子供がいる家庭の場合、夫の必要保障額は子供が小さい時ほど必要で、
子供の成長とともに必要な死亡保障額の総額は年々下がっていきます。
(子供が小学生のうちに死亡した場合、小中高大の学費の総額が必要ですが、大学になって死亡した場合は大学の学費だけで済みますからね)
このように『収入保障保険』は、必要保障額の減少に伴って死亡保障を減額することが出来るので、収入保障保険のほうが合理的だと思いこちらを選択いたしました。

また、『収入保障保険』は早期に夫が死亡した場合死亡保障額の総額が大きくなりますが、保障が経年減少していくため、保険料もその分安く押さえられることが多いのです。

さて『収入保障保険』を選んだ後はの死亡保障額を月額をいくらにするかですが・・・
専業主婦であったとしても夫が死んだ後の生活を全て生命保険でまかなう必要はないのです。

まず夫の死亡後は、再婚までは遺族年金を受給することができます。
更に夫の死亡時期が遅くなればなるほどある程度貯金は貯まっているでしょう。
それに夫が死亡したのあれば、自分が働いて収入を得る可能性だってあります。

それらを考慮して、必要な生活費との差額を考えると、残りはいくら必要でしょうか?
その額が『収入保障保険』での月額の保証金額となります。
我が家は子供ができた場合を考えざっくりと月額15万円と決めました。

家庭によって、受け取れる遺族年金の額や貯金額、妻の収入など状況が異なると思いますし、
夫の死後に求める生活水準によって必要な生活費も変わってくるはずです。

特に住宅の状況で必要な保障額は大きく変わると思います。
既に住宅を購入して、夫の死後にその分の住宅ローンの支払いが不要になる家庭もあれば、
賃貸住宅で家賃の分の負担も必要になる家庭もあります。
極論を言えば、貯金が潤沢にある家庭、妻の収入だけで暮らすことができる家庭であれば、
夫の死亡保険はいらないのかもしれません。
このようの家庭によって夫の死亡時に必要な保障額は変わってきますので、これから死亡保険を検討される方は参考にして頂ければ幸いです!


posted by にゃんこ at 22:31| Comment(0) | 保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする